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健康的な生活を行って話し上手に

吃音 健康

 

タイトルを見て驚かれた方も多いと思います。
健康的な生活と話し上手になることが
はたして関係あるのか・・・?

 

そうです、規則正しい健康的な生活を送ることも
吃音を改善する手段になるのです。

 

 

どもりと左右の脳のバランス

後で詳しく説明しますが、どもりになるのは
いくつかの原因があり、その中の一つに体質的な要因があります。

 

それは、発語しようとした瞬間に
活性化する脳の左右のバランスが崩れて起こるのです。

 

どもりを患ってない人は言葉をイメージすると
最初に、横隔膜などの呼吸器官を操る左脳が優位に活性化して動き、
次いで口や喉などの構音器官を操る右脳が劣位に活性化して動きます。

 

逆にどもりの人は苦手な言葉などを意識してイメージすると
無意識に右脳が優勢に働きかけ、
構音器官が呼吸器官よりも先に動いてしまいます。

 

吃音

 

 

つまり、右脳が左脳よりも優位になった状態で話すので
発声に必要な圧力が十分に声門に得られないままで、
あごや喉の構音器官を動かしてしまうことになるのです。

 

すらすらと話すためには
左右の脳がバランスよく活性化した中枢神経からの命令で、
呼吸器官系と構音器官系が正しく機能する必要があり、
そのバランスが崩れた時にどもりが起こるのです。

 

 

どもりと健康な生活

では、左右の脳の活性化バランスを保つためにはどうしたらいいのか。

 

それは、脳全体の調子を整える働きを持つ
神経伝達物質であるセロトニンを大量に分泌させるのです。

 

吃音 セロトニン

 

セロトニンは脳内に張りめぐらされたセロトニン神経から分泌されるので
分泌量を増やすには、セロトニン神経を活性化する必要があります。
そしてセロトニン神経を活性化するには、
今から説明する三つの要素が必要になってくるのです。

 

その3つの要素とは?

 

日光浴

太陽の光を浴びてから約5分でセロトニン神経が活性化をはじめ、
脳や自律神経の働きが活発になります。

 

運動

一定のリズムを持って筋肉が収縮するウォーキングなどの
運動を行うとセロトニンの分泌が増えます。

 

コミュニケーション

家族や友人と楽しく話すことでセロトニン神経が活性化されます。

 

朝にちゃんと起きて太陽の光を浴び、
毎日少しずつ運動を行って
人とコミュニケーションを取りながら生活する・・・。

 

すなわち、健康的な生活を送ることでセロトニンの分泌は促されるのです。

 

 

吃音 セロトニン

健康的な規則正しい生活を送ってセロトニンが大量に分泌されれば
心と体は元気になり、脳の左右のバランスも正常に保たれます。
左右の脳のバランスが保たれた状態で活性化すれば
どもらず、すらすらとスムーズに話せるのです。

 

また、セロトニンは睡眠を誘うメラトニンホルモンを分泌させる
働きを持つので、よく眠れるようになるでしょう。
よく眠ることも健康的な生活には必要不可欠です。

 

健康的な生活を行うことで話し上手になりましょう。

 

 

 

 

吃音改善