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吃音は自分で治せる!〜克服の決意

吃音 治せる

 

中学校で自分があがり症だと分かり、
さらに悪化していくどもりに私の悩みも深刻になっていきました。

 

思春期まっただ中の年齢ということもあります。
人の目が気になり、人の目に映る自分が気になって、
話すのが下手な自分はきっと変に見られている・・・と悩みました。
人前で話したり何かする機会も増え、そのたびに苦痛を覚えたのです。

 

 

吃音(どもり)を知る

高校生になり、学校の図書室で本を読む時間が増えました。

 

吃音 治せる

小さい頃から読書好きなので
図書室にもよく通っていたのですが、
高校では友人が何人も図書委員を務めていた関係で
その友人たちを待ちながら放課後に図書室に入りびたり、
長時間本を読む機会ができたのです。
暇に任せて普段は読まないようなジャンルの本も読みました。

 

いろいろな本を読んでいく中で
吃音を扱った本に興味を引かれ手に取った私は、
ここではじめて「吃音(どもり)」という病気の存在を知ります。

 

私の話し下手や噛み癖は体に欠陥があったり
単にあがり症のせいだけではなく、ちゃんとした病気だった・・・。
驚くと同時に、ひどく安心したものです。

 

「治せる」希望が見えた!

名前がつき世間に認められた病気であり、悩んでいる人もたくさんいる。
つまり私一人が変なのではない、私一人が悩んでいるのではない。
現金なものですが、そう考えると今まで誰にも言えずに
悶々と抱え込んでいたものが私の中で少し軽くなりました。

 

また、本には吃音が治せるものだということも書かれていました。

 

『治せる!』

 

その言葉もまた私を強く安堵させ、勇気づけたのです。

 

 

克服の決意と治療法調べ

 

克服を決意するまで

自分の話し下手の正体を知り、
治せるということが分かった私は克服を決意しました。
決意した直接的な動機は学校のスピーチ大会です。

 

吃音 治せる

私の通う高校ではたびたびスピーチ大会が行われ、
その練習として自分の書いた論文を
クラスのみんなの前で読む機会がよく作られていたのです。

 

私はといえば・・・。
緊張して手足が細かく震え、小さくなる声で噛みながら
意味のない言葉を合間に挟んでつっかえながら
つたないスピーチです。
その時間の苦痛をなくしたい思いが、
特に強い克服の動機になりました。

 

話し下手なのとは逆に論文や作文を書くのが得意だった私は
クラスの代表に選ばれることもあり、
全校生徒の前でスピーチを行う機会もあったからです。

大勢の前で下手なスピーチを披露するのは、これ以上ない苦痛でした。

 

しかし高校生の身です、時間はありますがお金がありません。
自分一人だけの特別な悩みではなく一般的な病気だと分かっても、
両親に相談して助け求めるのは
恥ずかしさとためらいがあってどうしても出来ませんでした。

 

今思い出して考えても、難しい年頃だったと思います。

 

自分で治せる方法を知りたい!

迷った末に私は自分で吃音を治そうと思い立ったのです。
自分一人で自宅で出来て、またお金を一切かけずに
行う方法を探して試してみることにしました。

 

方法を調べるのには学校の図書館の本、
それに市の大きな図書館に置かれている本を使いました。

 

吃音 治せる

 

吃音の治療法が書かれた本をチェックしてはその方法を調べ、
自分に出来そうなものならメモを取ったり、
コピーを取ったりして控えておく。
そして自宅に帰ってから試してみるのです。

 

そうやって毎日コツコツと調べ物を行い、
お金をかけずに自分一人でも出来る3つの方法に行き着きました。

 

その、私が実践した3つの方法をこの後のページで詳しく紹介しますね。


 

 

 

 

吃音改善