『【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム』

吃音改善

 

吃音の治療教材として、人気のある『【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム』
購入してみました。

 

気になっている方もいると思うので、できるだけわかりやすく、
その中身を紹介していきたいと思います。

 

吃音改善

 

 

『【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム』の特徴

早速、その特徴から紹介していきますね。

 

この教材は以下の構成で作られている治療プログラムです。

  • ブックレット『パラダイムシフト編』(164ページ)
  • ブックレット『マインドシフト編』(180ページ)
  • WEBビデオ講座(197分)

 

これがメインのプログラムになっていて、
その他に次の特典もついています。

  • 中村しょう氏へのメール相談権利
  • フォローアップメール
  • ブックレット『勇気を手に入れる究極の方法』(30ページ)
  • ブックレット『応急処置マニュアル「吃薬(どもりぐすり)」』16ページ

 

 

ブックレット『パラダイムシフト編』

次のような構成になっています。

 

  • レベル0 パラダイムシフト編のはじめに…
  • レベル1 吃音(どもり)とは何か?
  • レベル2 吃音が克服困難だとされている本当の理由
  • レベル3 吃音が絶対に改善しない仕組み
  • レベル4 吃音者になってしまった真の原因
  • レベル5 吃音の真の正体
  • レベル6 吃音克服とは何か?
  • レベルMAX パラダイムシフト編のおわりに…

 

見てのとおり、このパラダイムシフト編では、
具体的な吃音治療法に関しては、説明がありません。

 

じつは具体的な治療法は、つぎの『マインドシフト編』で重点的に紹介されており、
この『パラダイムシフト編』では、吃音に関する説明や現状の一般的な吃音治療のことについて
解説がされているんです。

 

  • 吃音が何が原因で起こるのか?
  • なぜ、どもってしまうのか?
  • どうして従来の方法では、吃音が治らないのか?

など、治療法以外のことが丁寧に書かれています。

 

ここで、ちゃんと吃音に関して理解しておくことで、
次の『パラダイムシフト編』での治療がしっかり進められるというわけです。

 

つまり、この『マインドシフト編』の内容をちゃんと理解し、
納得できるかが、このプログラムで吃音を改善できるかどうかの鍵になると思います。

 

もし、ここの著者の考え方が納得できなければ、
おそらく『パラダイムシフト編』の治療法をしっかり実践しても、
効果は薄いと思います。

 

 

著作権の問題もあるので、あまり詳しくは書けませんが、
『マインドシフト編』で吃音の原因は、
基本的には精神的な部分、脳の影響が大きいというスタンスです。

 

販売ページでも言っているとおり、
従来の方法とは一線を画す方法、考え方なので、
ここが納得できるかどうか本当に大きいと思います。

 

吃音治療

 

 

ブックレット『マインドシフト編』

次のような構成になっています。

 

  • スタートガイド
  • レベル1 「創造的想像力」
  • レベル2 「真の自信」
  • レベル3 「幸福感覚」
  • レベル4 「成功脳」
  • レベル5 「失敗脳」
  • レベルMAX 「勝者のマインドセット」
  • エピローグ

 

 

いよいよ肝心な治療法が紹介されているパートです。

 

さっきも言ったとおり、従来の一般的治療法とは、
違うアプローチになっています。

 

完全に別ものというわけではありませんが、
独特の手法も紹介されていて、
既存の治療法を寄せ集めたような内容ではありませんでした。

 

 

ざっくりいうと、

  • 吃音に関してはあまり意識しすぎないこと
  • 自分に自信をつけていくこと

この辺を軸にして、改善を目指していきます。

 

 

具体的なやり方は独自の手法ですが、
コンセプト的には、上記のとおり一般的に吃音に有効とされる考え方なので、
この辺は納得できますね。

 

 

『ボクは吃音ドクターです。』の菊池先生も、
吃音者には自信を持たせることが大事だと言っていますし、
私もこれまでの経験から、
本当に自信を持って、吃音自体を意識しすぎないことが重要だと思っています。

 

 

肝心の具体的な治療方法ですが、
これも著作権がなるため、あまり詳しくは言えませんが、
かなり実践する項目は多いです。

 

ワークシートも多く、質問に答えたり、
自分のことを改めて振り返ったりします。

 

吃音は精神的な問題が原因というスタンスですし、
自分自身の考え方を変えていくことが重要なので、
ここは大事なことかなと思いましたね。

 

 

ちなみに治療期間としては6週間程度を目安にしているようです。
(もちろん個人差はあるようですが、遅くとも3ヶ月くらいあれば
効果が見込めるとのことです)

 

吃音治療

 

 

WEBビデオ講座(197分)

このWEBビデオ講座は『パラダイムシフト編』と連動しています。
『パラダイムシフト編』と併せて、試聴し、
治療プログラムを実践していきます。

 

 

ただ、連動と言っても、『パラダイムシフト編』の内容を補足する内容なので、
ちゃんと『パラダイムシフト編』を理解できていれば、
さらっとチェックするくらいでもいいかなと思いました。

 

もちろん、よりしっかり理解するという目的なら、
とてもいいとは思います。
文章と動画、両方で学べば、よりしっかり内容が理解できるはずですので。

 

 

Q&A

ここでは、よくある疑問について答えていきますね。

 

【質問1】本当に吃音は治るの?

実際にこのプログラムを実践した人の会話が聞けますので、
まずはチェックしてみてください。

 

 

 

 

聞いてのとおり、かなりうまく話せていると思います。

 

ただ、こういう体験談的なものは、うまくいった例しか出てきませんので、
その辺は少し差し引いて考えた方がいいかなと思います。

 

元の状態もどのくらい吃音だったかわからないので、
どの程度変わったのかわかりにくいですし。

 

 

ただ、うまくいけば、これくらい改善することは可能なんだと思います。

 

 

しかし、吃音は人によって原因や症状が違いますので、
治療法も人よって合うものと合わないものがあります。

 

この『【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム』に関しても、
合う人は合うと思いますが、合わない人は全然効果がないかもしれません。

 

 

実践のポイント

 

ポイントとしては、この教材は、吃音の原因として、
精神的な部分など、脳の影響を重視しているので、
あなた自身で、その辺が自分も原因じゃないかと
思えるかどうかだと思います。

 

通常の発声トレーニングなどをするわけではないので、
その部分を納得できるかどかで、改善率は大きく変わると思います。

 

 

ですので、上記で紹介した最初の『マインドシフト編』の内容
納得できるかどうかで、大きく変わります。

 

ひな子自身も、もともと同じようなことを考えていたので、
割合スムーズに納得できましたが、
人によっては、納得できず、
治療効果がないかもとしれないと感じました。

 

 

特に「吃音=治らない」という考え方もありますので、
あなたが吃音というものをかどう考えているかが、
鍵になりますね。

 

 

ただ、この教材は返金保障がついていますので、
気になる場合は、とりあえず試してみてもいいと思います。

 

 

わたしもそうでしたが、吃音は諦めずに、
とりあえずやれることはやろうとしていくことが、
大事だと思いますので。

 

【質問2】他にお金がかかったりするの?

最初の購入費用の他に別にお金がかかるのか
気になる人もいると思いますが、その点は大丈夫です。

 

購入費用以外で、別にお金がかかることはありません。

 

治療プログラムを実践する際も、
特に必要になる道具などもありませんし、
心配はされなくて大丈夫です。

 

【質問3】『エビデンスに基づいた吃音支援入門』との違いは?

私がお薦めしている『エビデンスに基づいた吃音支援入門』とは、
何が違うのか、わかりやすく紹介したいと思いますね。

 

筆者はどんな人?
『エビデンスに基づいた吃音支援入門』

吃音症を持つ、現役のお医者さん

 

『【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム』

吃音を自分のメソッドで直した吃音治療の専門家

 

吃音に対するスタンスは?
『エビデンスに基づいた吃音支援入門』

基本的に吃音は治らない。
付き合っていくことが大事というスタンス

 

『【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム』

正しいやり方を行えば、治療もしくは改善ができるというスタンス

 

どんな内容なの?
『エビデンスに基づいた吃音支援入門』

吃音の治療法というよりは、吃音の症状に対して、
どう付き合っていくべきか対処法を紹介した内容。
ただし、科学的根拠に基づいた内容のみ紹介していて、
信頼性はとても高い。

 

また、吃音支援とあるとおり、
吃音者本人だけでなく、まわりの人間がどう接するべきか、
その支援方法も詳しく書かれている。

 

『【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム』

吃音に対しての認識を正して、
それに沿った治療法を紹介している。
WEBビデオ講座やメールでの質問権利、
フォローアップメールなどもあり、
吃音を治療・改善することに特化した内容。

 

デメリットやマイナス面は?
『エビデンスに基づいた吃音支援入門』

「吃音=治らない」というスタンスのため、
吃音を治したいと思っている人には不向きな内容。

 

吃音を受け入れて、どう付き合っていくか知りたい人向け。

 

一応、改善方法についても触れているけど、
科学的に証明されている方法のみに限定しているため、
従来からよく聞く手法ばかりで、
改善効果も高くはない。

 

『【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム』

こちらは逆に筆者自身の経験と、
筆者がサポートをした患者さんの治療体験を元に、
効果があった方法を紹介しているので、
必ずしも科学的根拠があるわけではない。

 

経験則ベースなので、人によって合う・合わないが大きいと思う。

 

 

お薦めできる人、できない人

吃音の治療法は現在のところ、科学的に証明されている治療法は、
まだないと言われています。

 

ただ、理論的に証明がされていないだけで、
人によっては効果がある治療法、
改善がみられるトレーニング法などがあることも事実です。
(よくある発声トレーニングなどで症状が緩和したという人もいますし)

 

治る可能性のある人は?

私もこのホームページでお話したとおり、
自分なりの方法で改善ができましたので、
あなたに合う治療法と出会えれば、治る可能性は十分あると思います。

 

そういった意味で、このプログラムを試してみるのはいいと思います。
従来の治療法とは、違いますので、
「いろいろな方法を試したけど、ダメだった」という場合も、
効果があるかもしれません。

 

もし、改善が見られなくても返金保障があるので、
金銭的なリスクはありませんし、
人によって合う方法、合わない方法がありますので、
とりあえず、いろいろ試してみることは大事だと思います。

 

おすすめできない人

ただ、ちゃんと科学的な根拠のある方法しかやりたくないという方や、
無駄なことはしたくないという人には向かない方法です。

 

また、吃音を治すことを目的としたプログラムなので、
「吃音=治らない」というスタンスの方や
吃音との付き合い方を知りたいという方にも向きません。

 

 

あと、あなたに合うかどうかはやってみないとわかりませんが、
もし実践する場合は、本気で取り組まないとダメです。

 

このプログラムに限りませんが、
やる以上は本気で治そうと思わなければ治らないと思いますし、
時間を無駄にするだけです。

 

返金保障があるから言って、中途半端に始めてしまうのは避けましょう。
(販売者にも失礼ですし)

 

本気で治したい人へ

ただ、本気で治したいと思っているなら、
まずは治療法の1つとしてやってみてもいいかなと思います。

 

吃音が完治すれば、いろいろなことに前向きになれますし、
完治までいかなくても、改善できれば、
1歩前に進めたことになります。

 

 

もし、吃音が改善したら、あなたはどんな人生を歩み、
どんなことをしてみたいですか?

 

ひな子も応援していますので、ぜひがんばってください!

 

 

 私も『【M.R.M】吃音(どもり)・改善プログラム』で吃音を治す